ジプシー@太田惠資
ohtal
高校時代はクラッシックヴァイオリンを弾きながら、ロックバンドでベースを弾いていたケイスケ。クラシック畑ではいつも「お前は間違いだ」と言われ続けた。そんな彼が自分を見つけたのがヨーロッパだった。

「やっぱりルーマニアとかハンガリーのほんとのジプシーの人達がやってる音楽が、印象に残った、というより『これでいいんだ!』って思ったんです。なんだ、こういうのがあるじゃないかって。僕はクラシックでは、間違いだ間違いだって、言われ続けてきたんですね。でも、どうしても僕は崩したい、どうしてこれが間違いなんだって思っていた時に、そういう音楽に出会った。音色もそうですが、クラシックだと弓の持ち方が違う!って言われる。だけど、現地の人達はみんな違う持ち方してる(笑)。自分の腕や指の長さによって違ってていいはずだし、それが現にここに存在してて、しかも心打つことをやってる。それが印象的だった」

「ジャズだってフラメンコだって本来、変わっていく、現在進行形のものでしょう。それなのに日本で教える人ってこうだよって教えるから、こうじゃなくちゃいけないっていうのができてしまう。そうするとそこで止まるし、越えられない。本物の人と対等になれない。ずっとそれがおかしいと思ってたんです。だから、僕は師匠と弟子の関係になるのが好きじゃない。そうなるとずーっと対等になれないですから」

彼の演奏を5回聞いたが、一番印象に残っているのは板橋文夫さんとのセッション。前回のカルメンマキ、都城Mu-Zaでの演奏も素晴らしかった。

情熱と叙情が交差するステージ。ジプシーの匂いがプンプンする。顔は、、レーニンに似ているが。。。

オフでは物腰柔らかく、謙虚で気配りの人。こんな彼がミュージシャンに引っ張りだこなのも頷ける。年間300回近くライブをこなしている。

そんな彼が又やってくる。今回は「あの」伊太地山伝兵衛と。

6月12日 Mu-Za 都城 19時開場、20時開演

乞う、ご期待!!

Speakeasy
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