上田正樹と有山じゅんじ
ueda ariyama
二人だけでの演奏は32年ぶり。8月22日にリハーサル、23日に下北沢、29日に鹿児島、そして昨夜の都城となったわけだが、、さすが回数を重ねるたびに息が合いレパートリーも増えていく。

鹿児島Speakeasyではひと味違ったキー坊が聞けたわけだが、今のキー坊を知る身としてはちと物足りなかった。コミカルでシニカルな「ぼちぼちいこか」の世界は堪能できたが、音楽的にはキー坊のコンディションもイマイチだったこともあり、満足がいくものじゃなかった。

しかし昨夜のMU-ZAは凄かった。まさに音楽の神様が二人の頭上に現れ、その類い希なる才能を存分に引き出してくれた。

セットリスト(演奏曲目)は鹿児島とほぼ同じ。ただしYou've Gotta Friendには「お前を救けにゆく」をメドレーでくっつけた。当日有山が急に言い出したプラン。リハで一回合わせ本番。有山のギター、上田の歌共に素晴らしかった。今のキー坊を聞くことが出来た。二部の頭では上田がピアノで「悲しい色やね」(途中少しピアノを間違えた。黙っていればわからぬものを「ちょっと打ち上げのぎょうざのことを考えて、間違えました」)。続いて有山が「するめのように」。噛めば噛むほど味がでる。自分を歌った歌。
アンコール曲も2曲増やした。

アルバム「OSAKA」の企画中にふと浮かんだこの企画、一回きりのつもりだったが、本人達も含め「これ続けよか」と相成った。

50人キャパのライブハウス限定で年10回ほどやることになりそうだ。そればかりか「ぼちぼちいこか」の続編も出来そう。タイトルは「まだぼちぼちやってます」「さっさといこか」爆!こんな話が打ち上げで交わされた。

上田正樹「井上さん、これは俺の本筋とちゃうで」。下ネタ連発のキー坊は照れ隠しに言う。「そんなん解ってる。本筋はグラミーやろ。お笑い大賞と違う」「そや、今度映画の主題歌もやるし、ぼちぼちなんて言うてられん」。

ディスコパーティー、ぼちぼちいこかそして真性「上田正樹Live」。上田正樹は芸風(?)を拡げながら世界を目指す。
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